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妖怪大戦争(ようかいだいせんそう)

妖怪大戦争(ようかいだいせんそう)は、2005年に公開された日本映画。発端は同名作品『妖怪大戦争』にあり、そのため本作はそのリメイク企画の作品である。

しかし, 2005年の妖怪大戦争における時代設定・登場人物・筋立て等は,オリジナル作品とあらゆる面で異なっている。もちろん,登場する妖怪の一部は旧作に準じており、特に旧作で主役級の役割を果たした河童は今作品でも同様に扱われている。しかし,実質上, まったく別の作品と言えるくらい違う映画になった。

妖怪大戦争の主人公、稲生タダシは都会っ子。両親の離婚に伴って母方に引き取られ、母の故郷・鳥取で、ボケの始まった祖父と3人で暮らしている。そんなタダシが夏祭りの夜、この世が危機に陥った時に人々を救うという「麒麟送子」に選ばれる。

そう悪ガキ達にはやし立てられ、バカにされたタダシは意を決して山へ行く。しかし、行方知れずになった祖父の助けを求める声が山から聞こえ、否応無しに再び山に足を踏み入れる。怯えるタダシを待ち受けていたのは、恐しくも愉快な妖怪達だった。

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