フィアット500
フィアット500はイタリアの自動車製造会社であるフィアットが製造・販売する小型自動車である。
1936年から1955年から製造された初代は「500」と呼ばれる。その後継モデルである「500A」とその改良による系列型番車両(500Bと500C)がフィアット500に該当する。水冷エンジン、フロントエンジン・リアドライブ方式を採用した。ハツカネズミを意味する愛称で呼ばれた。
二代目は、空冷エンジン搭載のリアエンジンリアドライブ車である。正式名称は「FIAT NUOVA 500(新フィアット500)」であるが、一般にはイタリア語でを意味する「チンクェチェント」(cinquecento)の呼称で知られている。
ガソリンエンジンまたは1,300ccのディーゼルターボエンジンを搭載した前輪駆動車で、デザインはNUOVA 500を踏襲したものとなっているが、中身的には「全く別の車」となっている。愛称である「チンクェチェント」を車名に用いて1991年から1998年にかけて生産された前輪駆動車がある。
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